特別委員会
2019年11月8日金曜日
第5回ゼミ 報告
◇
10
月
18
日(金) ゼミ第
5
回目
この日は、
A
班の授業予定者・江原先生が大きなバッグで現れました。
中から取り出されたのは様々な容器や色づくりの材料。
子どもたちが使い易い容器はどれか、どの材料を組み合わせたら魅力的な絵の具になるのか、
A
班のメンバーは話し合いながらどんどん試していました。
次回は
11
月
29
日(金)です。
いよいよ指導案を組み立てていきます。
新宿区立東戸山小学校
FAX
03(3205)9487
麻
2019年9月27日金曜日
第4回ゼミ 報告
やっと秋らしい天気になってきたこの日、秋の行事を控えた校務のため参加者は少なめでした。
1
学期から
3
回の題材研究会を経て、いよいよ研究授業に向けての話し合いが始まりました。
今年度のチームがテーマに選んだのは、「高学年の豊かな表現につながる中学年の造形活動」(仮)です。
研究授業者が決まったところで時間となりました。
A
班…
2
月
13
日(木)足立区立舎人小学校で。
B
班…
1
月
24
日(金)日ノ出町立本宿小学校で。
今後は内容を詰めていきます。
次回は
10
月
18
日(金)です。
新宿区立東戸山小学校
FAX
03(3205)9487
麻
2019年8月31日土曜日
第3回ゼミ 報告
夏休みの
1
日をかけて、題材研究会を開催しました。
講師の高村先生、福岡先生からは、題材が作品づくりで終わってしまっていないか?
発想や創造的技能を引き出すために、子どもに委ねる場を十分保証しているか?
と、厳しくも温かいご指導を受けました。
最後に、全員の実践レポートを冊子にまとめて終わりました。
次回は
9
月
20
日(金)です。
新宿区立東戸山小学校
FAX
03(3205)9487
麻
2019年7月16日火曜日
第2回ゼミ 報告
◇
7
月
16
日(火) ゼミ第2回目
今回初参加のメンバーが、まず児童作品で自己紹介しました。
その後、分科会を開きました。
持参した題材をもとに各自が日ごろの実践の中で課題に感じていることを出し合い、これから深めていきたい研究の方向を探りました。
次回
8
月
21
日(水)は、午前・午後を通して題材の持ち寄り研究会です。
参加者はそれぞれ
1
題材を持参し、その成果や課題について全員で協議します。
他の参加者や講師の先生方からの鋭いツッコミが(きっと)ある刺激的な研究会です。
協議のまな板にのってみたい方の参加も歓迎します。
参加ご希望の方には詳細をお知らせしますので、以下にご連絡ください。
新宿区立東戸山小学校
FAX
03(3205)9487
麻
2019年6月20日木曜日
第1回 ゼミ報告
◇
6
月
20
日(木) ゼミ第
1
回目
今年度のゼミがスタートしました。
会場の新宿区立東戸山小学校に、都内各市区より
12
名が集まりました。
初回は、自己紹介も兼ねて
1
点ずつ題材を紹介しました。
次回
7
月
16
日(火)は、今年度の研究テーマについて検討する予定です。
メンバーからは、所属の市区でゼミの申込用紙が届かなかった学校があるという話が出ました。
まだ人数に若干の余裕がありますので、参加ご希望の方は以下にご連絡ください。
新宿区立東戸山小学校
FAX
03(3205)9487
麻
2019年5月15日水曜日
都図研ゼミより 新年度のご挨拶
経験年数が
10
年未満の先生方を対象とした都図研自主研究会・通称「都図研ゼミ」は、昨年度までに
200
名を超える方々が修了されています。
各校に
1
人だけの図工専科が自分の教科について研修できる場は限られています。みなさんの所属
する各地区での教科研究はその貴重な機会ですが、本会は同じ課題を抱えた先生同士で題材について語り合ったり、カリキュラムや評価など区市教研では取り上げることの少ないテーマについても深め合ったりすることができる場です。
6月から毎月1回の開催で、テーマを決め1年間通して深めていきます。ゼミ修了者はみなさんの各地区でも、すでに研究推進に活躍されていることでしょう。
あなたも共に、図工の楽しさと奥深さを追求していきませんか?申し込み方法は、別紙
FAX
にて、5月末日までにお願いいたします。
ゼミ担当
麻 佐知子
(新宿:東戸山小)
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